2012-06-05

メールで話した事も無ければ

もちろん会った事もない

ごくわずかなコメントとたまの訪問くらい

でも、いつも『あ、更新されてるなぁ』と気にしている

そこに行けば、いつも会える。いつもの写真もある。

・・・・・・

いつしか更新が止まり
そして誰かのブログで訃報を知る
そして、さようならのたくさんのコメント・・・・



わたしのブログは　どんな終わりをするのだろう
大多数のように、更新が止まったまま自然消滅なのかな


草原に風が吹くように
なるようになるね
考えても仕方ないけど　ちょっと考えてしまった・・・

コメント 8

わたしもどう終わるんだろうなと考えることがあります。
最後のご挨拶をアップすするように子供に遺言しようかなんて＾・＾）
by 斗夢 (2012-06-06 06:11) 

こんにちは。私も、古くから知っている
曽根風呂のユーザーさんの最後のページを
見て、同じようなことを考えました。どのような
事情があったのか、はかり知れませんが、なんとなく
遺された写真の数々を見ていると切ない気持ちになります。

眼には見えないネットの宇宙には、たくさんのこうした
住む人のいない星が漂っているんだなぁと。
by MORIHANA (2012-06-06 09:51) 

こういう特殊?な世界の繋がりって、とても薄いものなのかと思っていました。
しかし、実際に7年前から某sns?を初め(ブログは昨年からですが)、色んな人との拘わりを持って来るうちに、この世界の程よい拘わり方が、とても繋がりを深くして行く様な気がします。
リアルにはない心地よさを・・・・
リアルなら、それなりの「さよなら」の仕方があるのでしょけれど・・・・
考えた事がありませんでした。
この世界での終わり方を・・・・

というか、yannさんの様に去られた方の事を気に止めてくださる方が居ただけでも、その方は幸せだと思いますし、この世に存在した証を残せたのではないでしょうか。


by Mie (2012-06-06 10:17) 

突然の訃報に驚きました。あの研ぎ澄まされた写真は、二度とみられないんですね。ワタシは、息子にThe end　を報告してもらうつもりでいます。
by okko (2012-06-06 15:54) 

私は夫のブログ消されないように年に一度コメント入れてます。
残されるのはイヤかなと思いつつ。
このたびの訃報はとても驚きましたが、いつ訪れるかわからない最後の時は
誰にでもやってくるので考えさせられますね。

by imarin (2012-06-07 11:36) 

気が付けば更新を繰り返していたから．．．
終わるときの事は、想像もしてもなかった〜
ホント．．．考えても仕方ないけど考えさせられました〜
by kaorimax (2012-06-08 00:56) 

ブログ『写心』のこうちゃんの突然の訃報でした。
お会いした事が無くても、
いつも作品を拝見したりと、幾ばくかの交流があれば
心が痛みます。
こうちゃんとは、同じ年齢だっただけに早すぎると言う思いと、
自分がそうなっても不思議でないと言う思いが混ざり合いました。

by yann (2012-06-09 21:24) 

今頃、気づきました、とても残念です。
今はまだ、いつまでやろうかなと考えてる感じで
でも突然どうなるか分からない年齢になって来た気も
たぶん広告が出たままほってあったりして

by スミッチ (2012-06-11 21:48)